他店との差別化を図れる店舗集客の新提案

売り上げUPの店舗集客メソッド~口コミで話題の店になるには~
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検索させる(Search)

このページでは、インターネットを駆使した集客方法として、ホームページや食べログの効果やコツなどを紹介します。飲食店の情報を調べるにあたって食べログなどのグルメサイトを利用するのは今や常識。Googleなど検索エンジンでもこうした専門サイトのコンテンツが検索結果の上位に表示される傾向があり、ネットでの集客では検索されやすくすることは不可欠なポイントです。

基本的な内部施策が不可欠なホームページによる集客

ホームページは世界中からのアクセスが期待できる自社媒体ですが、ただホームページを作っただけではほとんどアクセスされません。Googleのような検索エンジンで上位表示されるか、ネット広告などを利用するかしないとユーザーとの接点が生まれないからです。ただし、こうした施策をするにあたっては、まず自店のホームページで内部施策をきちんとしておくことも重要で、以下の4点は最低限踏まえた上でページを作るようにしてください。

目的を明確にする
予約や問い合わせ、資料請求などゴール設定を決めた上で、トップページや主要ページを構成します。ホームページは必ずしもトップページから閲覧されるわけではないので、ユーザーが目的を達成できるような導線を用意する必要があります。

マルチデバイスに最適化する
PC、タブレット、スマートフォンといった画面サイズの異なる画面に対応するため、例えばレスポンシブデザインと呼ばれる仕組みのあるサービスを利用すれば、端末に合わせて最適化された画面を自動的に表示することができます。

アクセスログで集客効果を測定する
アナログ媒体とホームページとの大きな違いに、ユーザー動向をアクセスログによって数値化できるという点があります。Googleアナリティクスというサービスは無料で、上で触れた目的ページへの達成率もコンバージョン率として集計できるので、どんなコンテンツが集客につながるのかを測定することができます。

電話番号や地図のリンクは必須
店舗集客という点ではホームページに電話番号や地図情報の掲載が不可欠。電話番号にリンクを設定すればスマートフォンからの発信が可能となりますし、地図アプリとの連携で経路案内なども可能となります。

食べログやぐるなびなど専門サイトによる集客

店舗集客に役立つサイトとしては、飲食店における食べログやぐるなびといった専門サイトが有効です。これらは無料で利用できるサービスもあり、店舗によっては自店のホームページを独自で作らず、こうしたサービスを利用するケースも少なくありません。

専門サイトに登録するメリットはなんといっても検索上位に表示される可能性が高くなるということにあります。もちろん、そのサイト内には競合もたくさん登録されているので、写真や文章などによる差別化に注力する必要があります。また、特に食べログの場合は口コミ評価が集客に大きく影響しますが、これは日々のサービスに精進する他ないでしょう。

LINE@による集客

LINE@は手軽にメッセージや絵文字が送れることから、メール代わりや簡単な挨拶がわりに使っている利用者が非常に多いツールです。 多くは友達同士や職場での連絡手段として使われますが、最近では企業が一括メッセージ送信機能を使い広告を打つ手段として利用したり、美容院やネイルサロンなどのお店と「トーク機能」を使って予約を行うといった使い方が一般的になってきています。 

「集客」という点で見れば、このトーク機能を使って顧客やリピーターとの密なやり取りを行い、さらにお店に親近感を持ってもらうことができます。(ただし顧客が多い場合は1対1の対応を一人一人に行うのは難しいので、どの程度対応するかというルールの策定は必要です) LINE@アカウントは無料で開設できるので、キャンペーンやセール、新商品の告知などにも気軽に使用できます。最近ではチラシを配るという感覚でお知らせを発信する企業が増えており、コストをかけすぎないという点においては、有効的な広告手段と言えるかもしれません。

ネット広告による集客

ネット広告は、インターネットを使用する人を対象とした集客ツールになります。「テレビや雑誌を見ずにネットを見る」という層が増えたこともあり、集客ツールとしてはぜひともこのネット広告を上手に使っていきたいところです。 

ウェブ広告の一つである「リスティング広告」は、検索エンジンYahoo!やGoogleなどの検索エンジンを使った利用者が、キーワードを検索した際に結果と連動して表示される広告です。 偶然目に留まったキーワードが検索結果に合致するものであれば、クリックから特定のホームページに移動させることができます。 

また、youtubeやYahoo!のトップページなどに表示されるディスプレー広告と呼ばれるものもあります。こちらはリスティング広告とは異なり、サイト上に大きく広告を載せることができるため、人目に留まりやすい特徴を持っています。 リスティング広告もディスプレー広告も、広告という点では同じですが、ターゲットをどの段階で取り込むか、またはどのターゲットを対象とするかはそれぞれです。 ネットを使用する人がお店のお客さんとして来店してくれるかどうかは、広告の打ち出し方によっても変化します。 

SNSの広告についても見ていきましょう。こちらは、日本国内だけでなく世界中の利用者とも繋がることのできるツールです。 より広範囲に注目を集めやすい一方で、若年層に対応することも可能となっています。テレビCMを見ずにネットの広告に日常的に接している人や、SNSが大好きな人を対象とした集客・販促ツールとなります。 どんどんお客さんを呼び込みたいというのであれば、リスティングやディスプレーなどの広告以外にも、SNSを使った広告手段もあります。 こちらはfacebook・Twitterなどが代表的ですが、アカウントを持っているだけでは集客にはならないため、こまめな更新と情報の発信が不可欠となります。 リスティングやディスプレーは少し敷居が高い、という場合にはSNSを活用しない方法はありません。 

日常的にいろいろな単語を検索したり、検索結果から商品やサービスを購入している「アクティブユーザー」が多いのもSNSの特徴であるため、自社の商品・サービスにどんどん触れてもらいたい、話題にしてもらいたいという場合は、SNSを使った広告が有効です。 SNS広告といっても、facebookやTwitterだけでなく他のサイトを利用する方法もありますし、LINE@との合わせ技や、リスティング・ディスプレー広告との組み合わせから広告を打つこともできます。 

ここで大切なことは「戦略」であり、どこにどの程度優先順位をつけていくか、どこを優先的に更新するかによって結果も変動します。

ネット検索されやすくするために店舗でできる工夫

検索させるページ_アクアリウム事例
画像引用元:アクアリンク株式会社公式HP
http://www.aqualink.tv/03_03.html

自店のホームページの検索順位を上げることはもちろん重要ですが、これはコピーライティングなども含めて専門知識が必要となるため、店舗側で簡単に対応できるものでもありません。そこで比較的取り組みやすい手法としておすすめしたいのが写真でストレートに魅力が伝わる施策です。

メニューで他店と差別化できればいいのですが、そうでなければアクアリウムを導入すると、かなり店内の雰囲気が変わって見えます。食べログだけでなく、FacebookやInstagramなどのSNSではわかりやすい写真は口コミで拡散しやすいので、デザインクォリティの高いアクアリウムがある店なら、店舗発信のコンテンツだけでなく、ネットユーザー内で写真が共有されるなど副次的な集客効果が期待できるわけです。

 

 

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